海苔波形からギザギザ部分を復元してみた〜Perfect Declipper + Natural Dynamics〜
役に立つ情報はもう他のサイトにまかせて、今回は海苔波形からギザギザ部分を復元してダイナミックレンジを広げるという真面目な音楽制作者は行わない不真面目な検証をやりまあす。
役に立つ情報はもう他のサイトにまかせて、今回は海苔波形からギザギザ部分を復元してダイナミックレンジを広げるという真面目な音楽制作者は行わない不真面目な検証をやりまあす。
Valhalla DSPという安価(一律50ドル)かつ高品質な空間系のエフェクトプラグインを作っているデベロッパーが今年リリースしたValhalla Delayがとてもしっくりきて気に入ってます。 オフィシャル:http…
ITB環境でミックス/マスタリングする時に使用するプラグインエフェクト。 技術の進歩もあってか毎日のように新製品が出てきて、それぞれの「過去最高」を更新していっていますよね。 一方で、DAWにもプラグインは標準で搭載され…
アナログモデリング系のEQでリニアフェイズEQを実現してみよう!
ミックスやマスタリングで使うエフェクトとして定番となったダイナミックEQやマルチバンドコンプレッサー。
どちらも特定の帯域にダイナミクス処理ができるという点で似ているのですが、両者は一体何が違うのでしょうか?別に知らなくても問題ない事ですが、どうでもいいことばっかり書いちゃう当サイトがまとめてみましょう。
ミックスやマスタリングなどのオーディオプロダクションの文脈で出てくる「サチュレーション」。今回は「サチュレーション」に関する事柄をまとめて、理解を深めて行こうと思います。
マルチトラックをミックスする時、各トラックに「同じ設定」のEQを使うのと、バスでまとめてからEQを使うのとでは何か差が出るのか!? 検証してみましょう。 使うEQは非線形歪み(サチュレーションの類)が含まれないクリーンな…
海苔波形…すなわちダイナミックレンジを圧縮して平均音量を高くした波形にする理由として、しばしばデジタルのビット深度を有効活用したいから…というのがあります。 普通に考えたら低ダイナミックレンジには大してビット深度は必要な…
当サイトでは度々「音圧戦争」とか「ラウドネスウォー」等について言及して、個人的にも反対というか早く終わって欲しいなーっというスタンスを取っています。 近頃はラウドネスノーマライゼーションが少しづつ世間でも認知されて来てい…
プラグインを販売することをやめてPatreonでの寄付(支援)のみで運営する異端のデベロッパーAirwindows.. Patreonを開始してから過去のプラグインの再リリース含めて全て無料で最近ではLinuxにも対応し…