【無料AU/VST】Airwindowsのプラグインリスト【随時更新予定】

プラグインを販売することをやめてPatreonでの寄付(支援)のみで運営する異端のデベロッパーAirwindows..

Patreonを開始してから過去のプラグインの再リリース含めて全て無料で最近ではLinuxにも対応してオープンソースにしてしまうという異端ぶり。

そして何より異質なのはプラグインのGUIが一切ないということ。スライドバーだけか本当に挿すだけ。

キャッチコピーの“In mix, no one can hear screen”というのは、「リスナーはミックスしてる奴のスクリーンなんか見えねーんだから見た目なんかどうでもいいだろ」と解釈出来ます笑

私はそんな異端のデベロッパーAirwindowsのPurestConsoleにハマってから色々と他のプラグインも試しているのですが、実験的で面白いサウンドデザイン的なプラグインから普通にミックスで便利なプラグインまで本当に色々揃ってて興味深いのです。

真のITBサミングミキサー?AirwindowsのPurestConsoleを試す。

2018.08.10

しかしながら、英語オンリーであることや取っ付きにくささや英語圏でもプロモーション皆無な事からか日本で紹介されることがほぼ無いので、ここは普及も兼ねて公開されているプラグインのリストを作ってみよう!…と思いましたのでやります。

というか多すぎて自分でも把握出来ないので、備忘録的なものです。

もしAirwinowsのプラグインを使ってみて気に入ったら是非Patreonで彼を支援して上げて下さい。

おそらく一番ポピュラーなプランは月4.75ドルのプランで、要は月額約500円のサブスクリプションですね。ワタクシもとりあえずコレにしました。(クリスさんに毎月ビール1杯くらい奢るだけと考えるとすごい安いな…)

一番安いプランは月額1ドル支援。これでもなんかの足しにはなるし、とにかく多くの人がちょっとずつ支援して長く続いて欲しいです。

前置きが長くなりましたが、リリース順で行ってみよう!(新しく出たら一番上に追加していきます)

まだ自分も全部は試して無いのと数が多すぎるので、元のページに書いてある簡潔な概要のみです。自分で試したプラグインはちょっとした紹介もしますので以後ちょいちょい更新予定です。

気になったらDLして自分で試してくれい。

あと、ディザー類はまとめたプラグインが出ているので個別のは省略、マイナーチェンジしてる物も省略してます。

BassKit

http://www.airwindows.com/basskit-vst/

「クリーンで操作しやすい低音強化ツール」
低音のエンハンサーとしてこれまでDubCenter、DubSub、FathomFiveなどがありますが、最も調整が簡単で良い結果になりやすい危険な副作用が出ない)ように調整して作ったベースエンハンサー。歪み成分もほぼ出ない仕様で、とても使いやすいので弄くり回すのがメンドくさい人にオススメ。

DeEss

http://www.airwindows.com/deess-vst/

「ベストディエッサー」
周波数領域をフィルターして検知するオーソドックスなディエッサーとは違い、スルー・レートをどうこうして(まだ理解してない)動作いているようです。まだ出たばかりなので試してないです笑

ADT

https://www.airwindows.com/adt-vst/

「Airwindows印のADT」
1960年代にアビーロード・スタジオで開発されビートルズがよく使っていた事で有名な”Artificial Double-Tracking”というダブリングエフェクターをAirwindows流にしたもの。サチュレーションの部分にSpiralとConsole5のアルゴリズムを応用しているようです。

DubCenter

https://www.airwindows.com/dubcenter/

「DubSubのモノラルバージョン」
DubSubよりも圧倒的に使いやすい笑 ユーザーのリクエストを受けて作られたモノラルバージョンのDubSubです。

uLaw

https://www.airwindows.com/ulaw/

「μ-lawコンパンディングが出来るプラグイン」
μ-lawアルゴリズムという電話などのデジタル通信で使われるコンパンディングが出来るプラグイン。初期のデジタルオーディオ機器でも使われいるらしく、昔のサンプラーとかの質感を再現するような用途など紹介されています。エンコードとデコードの2つのプラグインに分かれていて、間にビットクラッシャーなどを挿したりする通常の使い方以外にも色々「実験的」な試みがユーザー達によって行われてますね。

DubSub

https://www.airwindows.com/dubsub-vst/

「色々な機能がついた低音成分を弄くりまわせるやつ」
ベースエンハンサーの一種だけど設定によっては色々変わった効果も出てくるやつ。もっとシンプルなベースエンハンサーとしてFathomFiveがあるけど、それよりもコントロール出来るパラメーターが多くてドラスティックな歪みやDCオフセットを作り出すことが出来る。やり過ぎるとマジでスピーカーが破壊されるんじゃ無いかという挙動で怖い笑

ButterComp2

https://www.airwindows.com/buttercomp2/

「最もソフトでスムーズなコンプレッサー」
ソフトでとてもスムーズなバイポーラ/インターリーブコンプレッサー。中では4つのコンプレッサーが動作しているとのことですが、私は詳しい動作方法がよく分かってません笑 とにかくスムーズな効きでボーカルやベースなどコンプレッションはもちろんマスターバスでのコンプレッションでもOK。これも非常に人気のあるプラグインのようです。FG-Xのコンプ部を引き合いに出してる人がいたけど、どうかなー?

Pop

https://www.airwindows.com/pop-vst/

「やり過ぎなサウンドが作れるイカれたコンプレッサー」
80年代のGenesisやPhil Colinsの音源で使われていたらしいAllen & Heathのmini-limiterの効果をモチーフとしたコンプレッサー。高レシオでアタックが強調されるようなコンプという印象ですがコレが結構使える。スネアのリバーブで使ってみたら結構ハマった。

UnBox

https://www.airwindows.com/unbox/

「帯域制限されたディストーション/サチュレーション」
エイリアシングを防ぐため高域はそのままに中音域のみ歪ませるというコンセプトのサチュレータ。

Ditherbox

https://www.airwindows.com/ditherbox-vst/

「Airwindows印のディザー各種とモニターツールを一つにまとめたプラグイン。」
Airwindowsが過去にリリースした各種ディザーとモニターツールのSlewOnly、SubsOnly、Silhouetteが詰まったマスタリングツール。ディザーは16bitと24bitで切り捨ても含まれているのが楽しい。SlewOnlyは高域のみのモニタリング、SubsOnlyは低域のみのモニタリングが出来ます。そしてSilhouetteというのは楽曲がオーバーコンプレッションされてないかをチェックするツールです。Silhouetteを選択した時にノイズと共にビートやダイナミクスっぽいのが聴こえる状態であれば適切なダイナミクスがある状態で、ノイズしか聴こえない状態の場合はオーバーコンプレッション(海苔波形)ということになるそうです。

Channel6

https://www.airwindows.com/channel6/

「最新版のAirwindows流のコンソールチャンネル歪み。Spiralアルゴリズム搭載。」
分かりやすい例で言うとSlate DigitalのVCC(トラック用)とかですが、それらよりかなり僅かな効き目で周波数特性もあまり大きく変化しません。プラグインの中身は僅かなHPFとSpiralアルゴリズムの歪みとスルークリッピングでAPI、NEVE、SSLというタイプによってスルー・レートが変わるとのこと。こちらもAirwindowsの中で人気のプラグインです。

BitGlitter

https://www.airwindows.com/bitglitter-vst/

「ハードウェアスタイルで昔のサンプラーみたいなビットクラッシャー」
DeRezを元にもっと昔のサンプラーみたいな質感が出るようにチューニングしたバージョン。他のAirwindowsのプラグイン同様に特定の機器をモデリングしているわけではないけど古いAKAIのサンプラー的なサウンド等が作れるようです。

VariMu

https://www.airwindows.com/varimu-vst/

「オーガニックなバージョンのPressure(Airwindowsのコンプ)」
名前からVari-MuスタイルのTUBEコンプレッサーモチーフとしたコンプだと思いますが、特定の機器等のモデリングではなくAirwindows的な解釈の元に再現された動作になっています。単体で使っても良いし、サチュレーションプラグインと組み合わせてよりアナログ機器っぽくするのがAirwindwosマニア達の使い方。

Spiral2

https://www.airwindows.com/spiral2/

「黄金比/フィボナッチ数を応用した新しい方式のとてもスムーズなサチュレーション」
サイン波をベースとした従来のサチュレーションアルゴリズムとは一線を画す黄金比/フィボナッチ数を応用した新しいサチュレーションアルゴリズム…らしいですが、全然詳しい仕組みは分かりません笑 -1.4dBFSがスレッショルドのクリッパーとしても動作しているので2busにも適しているとのことです。理屈はともかく、とにかく使ってみましょう。Spiral2はパラメーターが一切なかったSpiral(無印)にいくつかパラメーターを追加したもの。

StereoFX

https://www.airwindows.com/stereofx-vst/

「アグレッシブにステレオ音像を広げるやつ」
サイド部分にHighImpactを応用することで、Widerよりも激しめにステレオ音像を広げることが出来るやつ。低音のモノラル化のパラメーターやセンター成分をより激しく歪ませるパラメーターなどが付いています。

DrumSlam

https://www.airwindows.com/drumslam-vst/

「内部で色々やってるテープサチュレーター」
元々はMassey TapeHeadという昔有名だったVSTプラグインっぽいサウンドを生み出すために作ったプラグインとのことで「マルチバンドテープディストーション」の一種だそう。名前の通りドラムをぶっ込んでみるのもいいし、他にも色々なエフェクトとして使えそう。

DeRez

https://www.airwindows.com/derez-vst/

「アナログスタイルのビット/サンプルレートクラッシャー」
よくあるビットクラッシャーは16bit 12bit 8bitとかある段階が決められた設定しか出来ないものが多いけど、連続的な可変が出来るようにした所が「アナログスタイル」というビットクラッシャー。

Single Ended Triode

https://www.airwindows.com/single-ended-triode-vst/

「普通じゃないアナログモデリングエフェクト」
クリスさんの説明動画を見ても動作理屈がよく理解できませんが(笑)、三極真空管アンプの2次高調波歪みや、クラスBアンプのクロスオーバー歪みと近いものとかを作れるプラグイン。マスターの2バスには使わないほうが良いとのこと。あとクラスBの方を極端にドライブさせるとスピーカーのツイーターが破損する可能性があるから注意と。

Energy

https://www.airwindows.com/energy-vst/

「他の人がやらない変なアルゴリズムシリーズの高域ブースター」
動作理屈はよくわかりませんが、通常のプラグインEQ(IIRやFIRみたいな)とは全く違う方法のEQで普通のEQよりもトランジェントを強調するとのこと。その動作理屈により周波数ポイントが固定でプロジェクトのサンプリングレートによってその周波数ポイントが変わります。

Distance2

https://www.airwindows.com/distance2/

「奥行きを作り出すための多彩なスペースシェイパー」
音を遠くの方に持っていくプラグインDistanceにコンソールシリーズのAtmosphereを組み合わせたバージョン。

Righteous4

https://www.airwindows.com/righteous4/

「ターゲットラウドネスに合わせることが出来る最終段に刺すやつ」
元はAirwindowsのマスタリング用の若干の高域の強調と軽いサチュレーションで良い感じにしてディザも使えるというツールだったっぽいですが、第四世代になるとターゲットラウドネスを定めてそれを越えると音が分かりやすく歪んで知らせてくれるという便利機能が搭載されています笑

Golem

https://www.airwindows.com/golem-vst/

「マルチマイクでの収録やアンプとDIでの収録の時の位相トラブルを解決するやつ」
一つの音源に対してマイクを2本使って録音する時や、マイクとDIの信号を混ぜる時に生じる位相のトラブルを解決するためのツール。いくつかのシチュエーションを選択してパラメーターを調整する使用方法。

Wider

https://www.airwindows.com/wider-vst/

「Airwindows的ステレオ音像シェイピング」
ステレオ音像のバランスを変えることの出来るプラグイン。ステレオ感を広げたり、狭めたり。単なるMSの処理だけではなく、Densityのサチュレーション/アンチサチュレーションを応用しているそう。なので非線形歪みが伴うのですが、何故か普通のMS処理よりナチュラルな利き方なのが面白い。

Atmosphere

https://www.airwindows.com/atmosphere/

「音像の距離感に影響を与えるConsole5」
第5世代のConsoleシリーズの一種。各マルチトラックをdecodeして、マスターで一気にencodeするコンソールシステムの一つ。マルチトラック全体に使用すると音像に距離感が出る的な効果っぽいです。

Aura

https://www.airwindows.com/aura-vst/

「エグめなのレゾナンスを伴うローパスEQ」
そのまま使うのはエグいのでdry/wetを調節して良い塩梅を見つけると使えます。

CrunchyGrooveWear

https://www.airwindows.com/crunchygroovewear/

「周波数レンジが広くなって極端な効果を出せるようになったバージョンのGrooveWear」
toVinylに搭載されているパラメーターの一つを独立させたGrooveWearをより激しい効果が出るように調整したバージョン。無印GrooveWearがよりリアルなヴァイナルの暖かみを与えるとすると、こちらはよりエッジを際出させる事が出来るとのこと。

EQ

https://www.airwindows.com/eq-vst/

「CStrip搭載EQの独立版」
AirwindowsのチャンネルストリップCStripに搭載されているEQを独立させたバージョン。3バンドで結構Q幅の広いカーブなので使いやすいと思います。

Nonlinear Space

https://www.airwindows.com/nonlinearspace-vst/

「Airwindowsのリバーブ」
リアルな響きというよりは、昔のデジタルリバーブのような趣を感じます。

C5RawConsole

https://www.airwindows.com/c5rawconsole/

「DCオフセットが発生するオリジナルのCosole5にDC除去機能を搭載したもの」
Console5発表当初のバージョンはある条件下でDCオフセットが発生するものだったので後に修正されましたが、DCオフセットが発生するバージョンはそれはそれで結構良い趣があるんじゃないかっていうことで、当初のバージョンにDC除去機能を追加して再リリースしたもの。

OneCornerClip

https://www.airwindows.com/onecornerclip-vst/

「フル帯域クリッパー」
Airwindowsのクリッパーの1つ。基準線の上下でスレッショルドを別に設定出来たりする他に、Voicingを調整することでクリップする入りを緩やかにすることができ、それによって質感が変化する。

PDConsole

https://www.airwindows.com/pdconsole/

「PurestDriveを搭載したPurestConsole」
Console5シリーズの中で一番色付けの無いPurestConsoleにサチュレーションのPurestDriveを搭載したもの。

Hard Vacuum

https://www.airwindows.com/hard-vacuum-vst/

「真空管スタイルのサチュレーション」
Airwindows的な真空管スタイルのサチュレーションです。他のプラグイン同様に何かをモデリングしている訳でなく、Airwindows的な解釈の元に真空管のサチュレーションが表現されています。

ElectroHat

https://www.airwindows.com/electrohat-vst/

「ハイハットトーンジェネレーター」
テストトーンなどを使ってドラムマシンのハイハットを作るサウンドデザイン用ツール。

Voice Of The Starship

https://www.airwindows.com/voice-of-the-starship-vst/

「ディープなノイズ生成プラグイン」
なんか心地よいノイズを作れます。寝る時や勉強する時などに聴くノイズとして使えるかも笑

Acceleration

https://www.airwindows.com/acceleration/

「エッジを慣らして明るさを抑制するやつ」
HFリミッターの一種。元々はToVinylのパラメーターの一つで、レコードのカッティングマシンに付いているAcceleration Limiterをモチーフとしていると思われます。

PurestDrive

https://www.airwindows.com/purestdrive-vst/

「僅かな効果だけど魔法のサチュレーション」
周波数によって元のサンプルとサチュレーションされた音がダイナミックに変動するというサチュレーター。その結果、わずかだけどとてもよい感じのサチュレーションが得られるという触れ込みです。人気のプラグイン。

Noise

https://www.airwindows.com/noise-vst/

「Airwindows的サウンドを強化するためのディープなノイズメイカー」
音源のバックグラウンドでノイズを被せると(ヒスノイズとかも)量によっては音質に変化を及ぼすということを狙ったノイズ生成プラグイン。

ToVinyl4

https://www.airwindows.com/tovinyl4/

「アナログレコードのような質感が作れるやつ」
MidSideのHPFと、Accelerationリミッター、バーチャルなレコードの溝?で特性を表現するGrooveWearが搭載されていて、これらを組み合わせてアナログレコードのようなサウンドを生み出せるという人気のプラグインのひとつ。実際かなり良い。

PurestConsole

https://www.airwindows.com/purestconsole/

「Consoleシリーズの中で一番色付けの少ないバージョン」
第五世代のCosoleシリーズの中で一番色付けの少ないバージョン。個人的に一番のお気に入り。使い方など詳しく書いた投稿もありますので、そちらをどうぞ。

真のITBサミングミキサー?AirwindowsのPurestConsoleを試す。

2018.08.10
Console 5 / Console 5 Raw / Console 5 Dark

https://www.airwindows.com/console5/

「ITBでの進化したサミングシステム」
Airwindows流のコンソールプラグインの第5世代。各チャンネルをエンコード(歪みを与える)して、その先のバスでデコード(歪みをキャンセル)することでアナログコンソールにあるようなGLUE感や3D感を演出するというAirwindows独特のプラグイン。アナログコンソールっぽい感じを目指しているものの、特定のアナログ機器のエミュレーション等では無いオリジナリティあふれるプラグインです。Airwindowsの代表的なプラグインの一つ。

Swell

https://www.airwindows.com/swell/

「サイドチェインを使ったコンプみたいな効果のコンプ」
サイドチェインを使わずサイドチェインを使ったコンプのテクニックっぽい感じを出せるやつ

CStrip

https://www.airwindows.com/cstrip-vst/

「Airwindowsのチャンネルストリップ」
EQ、HPF、LPF、ゲート、レイテンシー補正、ディレイ、ちょっとアタックが早いバージョンのbuttercompが内蔵されたチャンネルストリップ。こういうのは便利だよね。

PurestWarm

https://www.airwindows.com/purestwarm-vst/

「僅かなトーンシェイパーで暖かみを与えるやつ」
音の波は基準線を0としてプラスとマイナスに行ったり来たりする特性なのはご存知だと思いますが、それの片方だけを歪ませることで2次高調波歪み等を発生させるという何ともAirwindowsっぽいプラグイン。当然ながらDCオフセットが結構出るので、その後の処理をしっかりした方が良いですね。

HermeTrim

https://www.airwindows.com/hermetrim/

「EveryTrimのマスタリング版」
EveryTrimを1.5dBのステップ調整にしたバージョン。HermanMasteringという方のリクエストから誕生したやつです。

NC-17

https://www.airwindows.com/nc-17-vst/

「ガッツリ色付けのあるタイプのマキシマイザー」
ADCip7よりももっとガッツリと潰せるマキシマイザー。突っ込むとトランジェントは結構食われるけどドライブ感があります。ミックスでも使えると思う。Airwindowsのプラグインで音圧戦争したいならコレかもね笑

EveryTrim

https://www.airwindows.com/everytrim/

「オールインワンのゲイン調整プラグイン」
L、R、Mid、Side、全体のゲインを変更できるオールインワンのTrimプラグイン。便利。

Ensemble

https://www.airwindows.com/ensemble-vst/

「ヘンテコなちょっとしたモジュレーション」
Airwindowsの他のデベロッパーが作らないヘンテコなプラグインのひとつ。70年代の安っぽいシンセっぽいコーラスサウンドが得られるそう。

ADClip7

https://www.airwindows.com/adclip-7/

「Airwindowsのクリッパー/マキシマイザー」
マキシマイザー。おそらく現在第7世代。プラグインの名前からおそらくADコンバーターを使ったクリッパー(かつてマスタリングエンジニアの間で使われていた手法)をモチーフとしているのかと思います。元のニュアンスを残しつつ平均音量を上げる効果。音圧戦争的にアホみたいに突っ込む使い方には適してませんが、普通に使うには十分なクオリティ。

Hombre

https://www.airwindows.com/hombre-vst/

「アーリーリフレクションよりも微細なかかりだけど質感を変化させるやつ」
アーリーリフレクションやショートディレイを使って質感を変化させるテクニックをAirwindows的に調整してプラグインにしたもの。これが地味に使えます。お試しあれ。

ChorusEnsemble

https://www.airwindows.com/chorusensemble/

「より複雑な(Airwindow比)マルチタップコーラス」
AirwindowsのChorusをより複雑にして更なるモジュレーション効果を得られるバージョンのコーラス。

Logical4

https://www.airwindows.com/logical4/

「Airwindows的SSLバスコンプレッサー」
最もポピュラーと言っても良いようなSSLスタイルのバスコンプレッサーをAirwindows的に表現したプラグイン。他のAirwindowsのコンプと同じくゲインリダクション含めたメーター類は一切付いてないので耳だけを頼りに調整しましょう。今どきオーバーサンプリングしてないコンプなのですが、出音はナゾに良い感じなんですよねー これもAirwindowsの中で人気のプラグイン。

Chorus

https://www.airwindows.com/chorus-vst/

「モノラルコーラスエフェクトかつビブラート」
Airwindowsモジュレーションラインの一つであるモノラルコーラス。その中身はAirwindows特有のアルゴリズムを使ってアナログっぽい質感を目指したそうな。

DustBunny

https://www.airwindows.com/dustbunny-vst/

「予測不能の歪んだノイズ」
ミスから偶然に生まれたというAirwindowsの面白系プラグイン。単純に音を歪ませる効果ですが、他のディストーションプラグインとはまた趣の違う歪み方で、これは使い方次第では面白いかも。

StarChild

https://www.airwindows.com/starchild-vst/

「ヘンテコなデジタルアンビエンス」
宇宙ステーションの中のアンビエンスを意識した古いデジタルリバーブっぽい面白い質感が得られます。これはかなりアリです笑

Desk4

https://www.airwindows.com/desk4/

「アナログ独特の質感を作る」
BussColorsではIRを使って既存のアナログ機器を再現していましたが、このDeskはアルゴリズムでアナログ機器の歪みの質感を作るというものです。ただのサチュレーションではなくて、色々おもしろいパラメーターが搭載されています。特にTreble Chokeというパラメーターは上げるとDCオフセットが大量に発生してとんでもない事になったりするので注意が必要です(スピーカーぶっこわれる)

TapeDust

https://www.airwindows.com/tapedust/

「高域を侵食するスペシャルノイズ」
キツイ高域がノイズによってソフトにされてナチュラルなクランチサウンドに変化させることを狙っているプラグイン。

FromTape

https://www.airwindows.com/fromtape/

「ミニマリストのテープエミュレーション」
テープマシンにおけるヘッドバンプの再現なども含んだtoTapeと違い、よりシンプルに全てのチャンネルに挿せるくらい軽いテープエミュレーション。高域をよい感じに柔らかくしてくれることに長けているそうです。

AQuickVoiceClip

「ヘッドセットマイクの音をソフトにするやつ」
ヘッドセットマイク用の高域に出る痛い部分を抑える目的のクリッパーとのこと。クリスさんがいつも作っている解説ビデオ用に作ったのかな?同じようにヘッドセットマイクで配信とかしている人とかは使えるかもね。

ToTape5

https://www.airwindows.com/totape5/

「Airwindowsの中で一番優れたテープエミュレーション」
Airwindowsの中で一番優れたテープエミュレーション第五世代で、販売時代のベストセラーの一つだそう。まさしくテープマシンのエミュレーションで、マルチトラックのそれぞれに使うというよりは主にマスターバスとかで使う目的な感じがします。

PurestEcho

https://www.airwindows.com/purestecho/

「Purestシリーズのエコー」
Purestシリーズのエコーで4つのディレイタップを操作して質感を作っていきます。Purestシリーズならではのシンプルさ。

BussColors4

https://www.airwindows.com/busscolors-4/

「IRベースのコンソールエミュレート」
名前からして各コンソールのバス部分のIRをベースとしてるのかなと。他社のコンソール系プラグインのように周波数特性と高調波歪みがトラックに適用されます。詳しい型番は不明ですが一応SSL、NEVE、API、MANLEY、MCI、FORCUSRITEのコンソールを元にしているとのこと。

Iron Oxide Classic

https://www.airwindows.com/iron-oxide-classic/

「古い仕様のIron Oxide」
ワウ/フラッターやノイズ等の要素が無いバージョンのIron Oxide

Bite

https://www.airwindows.com/bite-vst/

「普通ではないエッジメイカー」
普通じゃないエッジを高音域に作る(あるいは削る)という実験的なプラグイン。波形のサンプルに含まれるエッジ?を大げさに強調させるというもので、サンプルレートを上げると対象の周波数レンジがさらに高音域よりになる。

Iron Oxide 5

https://www.airwindows.com/iron-oxide-5/

「古臭さい色付けされまくったテープエミュレーション」
古臭さい色付けされまくったテープエミュレーションの第五世代。その味付け具合からどちらかというとミックス用途での仕様が推奨されていますが「お前のボスじゃない」からマスターバスとかでも使いたければ使えば、とのこと。

Air

https://www.airwindows.com/air-vst/

「他のEQとは動作原理が違うAir帯域EQ」
Air帯域のEQ。その作用方法が普通のIIRフィルターやFIRフィルターを使っているEQと異なるらしいですが、イマイチ理屈を理解出来てません笑 その動作原理より、同じ設定にしてもサンプルレートによって作用する周波数帯域が変わります。案外良い感じに聴こえる。

Loud

https://www.airwindows.com/loud-vst/

「空気分子の非線形歪みをモデリング」
おそらく空気振動における非線形歪みを再現しようとしたものだと思われます。非常に興味深いですねー 明らかに歪みまくるレベルまで入力しているのは現実世界ではありえない音量を鳴らした時の挙動だそうです。

High Impact

https://www.airwindows.com/high-impact-vst/

「パンチのあってざらついた質感のファットな感じにはならないサチュレーション/ディストーション」
Densityが音をファットにするようなサチュレーションだとするとHigh Impactはもっとキレのある歪みと言えるそうです。

SideDull

https://www.airwindows.com/sidedull/

「サイドチャンネルのLPF」
サイド成分にLPFかける事のできるユーティリティープラグイン。

Surge

https://www.airwindows.com/surge/

「ビートを強調させるコンプ」
SurgeTideで使っているポンピングさせるコンプをビートにアクセントをつけることを目的としたチューニングをしてシンプルにしたコンプレッサー。

DC Voltage

https://www.airwindows.com/dc-voltage/

「DAWのためのDCコントローラー」
アナログのモジュラーシンセと一緒に使うためのツール。DCオフセットさせるのでプラグインとして音源にパラメーターを上げて再生するとスピーカーがぶっ壊れます。

Hermepass

https://www.airwindows.com/hermepass/

「耳のみで設定するマスタリングHPF」
GearslutzによくいるHermetech Masteringという方のリクエストで作ったマスタリング用HPF

Ed Is Dim

https://www.airwindows.com/ed-is-dim/

「AirwindowsのMid/Side変換のツール」
普通にMid/Sideのエンコード・デコードツール。

Melt

https://www.airwindows.com/melt/

「ヘンテコなプラグインシリーズの音をグニョグニョにするやつ」
Airwindowsのヘンテコな効果が出るプラグインシリーズ。名前の通りパラメーターを上げていくと音がグニュグニョとモジュレートされます。結構好き。

BuildATPDF

https://www.airwindows.com/buildatpdf/

「自分でTPDFディザをカスタマイズ出来るというヤツ」
TPDFディザのノイズシェイプの部分をカスタマイズ出来るやつ。ただパラメーターを見てもよく分からないので、素人には多分難しいと思う笑

Capacitor

https://www.airwindows.com/capacitor/

「フィルター」
超スムーズで音楽的なローパス/ハイパスフィルター。個人的に結構お気に入り。プロジェクトのサンプリングレートによって挙動が変わるようなので注意。

Sidepass

https://www.airwindows.com/sidepass/

「サイドチャンネルのHPF」
サイドチャンネルのみにHPFが使えるユーティリティープラグイン。

Tremolo

https://www.airwindows.com/tremolo-vst/
「サチュレーションを変動させて作る、真空管っぽいトレモロ」
単純なボリュームの動きによるトレモロ効果ではなくDensityのサチュレーションとアンチサチュレーションを用いることで、アナログっぽい質感のトレモロになっているとのこと。テンポシンクなどには対応してません。

TubeDesk

https://www.airwindows.com/tubedesk/

「真空管コンソールタイプのサチュレーション」
Deskシリーズの真空管コンソールタイプをモチーフに調整されたもの。Drive以外のパラメーターはありません。

TransDesk

https://www.airwindows.com/transdesk/

「トランジスタ系のロックなアナログコンソールタイプのサチュレーション」
DeskシリーズのAPIとかNEVEとかみたいなコンソールをモチーフに調整されたもの。特定のモデリングでは無い。Drive以外のパラメーターはありません。

PowerSag

https://www.airwindows.com/powersag/

「アナログ機器の電源による歪みをモデリングしたやつ」
アナログ機器の電源が駆動する時に起こす歪みをモデリングしたもので、DESKシリーズの内部に使用されているアルゴリズム。

Fracture

https://www.airwindows.com/fracture-vst/

「激しいウェイブシェイパー」
ディストーション大好きな人向けの激しいウェイブシェイパー。全てが崩壊するレベルのカオティックな歪みまで出来ます笑 サウンドデザイン向けですね。

Bitshift Gain

https://www.airwindows.com/bitshiftgain/

「風変わりなテクを用いたパーフェクトな6dB増減」
サンプルを1bit分足したり減らしたりすることで「完全な状態で」6dB増減することが出来るユーティリティプラグイン。例えばfixedのデータのサンプルがfloatにリマッピングすることなく増減出来ます。便利で人気があるプラグイン。

PurestGain

https://www.airwindows.com/purestgain-vst/

「ノイズシェイプを用いた高解像度のゲイントリム」
Floatingバスにノイズシェイピングを用いるという謎の技術によるゲイン調整ツール。DAWのフェーダーで調整したものと比べて、トラック数が多いと蓄積される負の影響が少ないという。他のAirwindowsプラグインでもfloatにノイズシェイピングを用いているようです。ちょっと眉唾だけど自分はまだテストしてないので何とも。

Distance

http://www.airwindows.com/distance-vst/

「音像を遠くするようなサウンドデザインプラグイン」
音が遠くに離れるにつれて高域が減衰していくような効果を狙ったプラグイン。ミックスやサウンドデザインにおいてクリエイティブに使えるけど、マスタリングとか2busでの使用はオススメしないとのこと。2よりもこちらの方が個人的に好きです。

SurgeTide

https://www.airwindows.com/surgetide/

「ゆらゆらとポンピングするコンプ」
音がポンピングしまくる挙動を狙った実験的なコンプレッサー。中には3つのコンプレッサーが内蔵されているそうです。ゆらゆらとポンピングします。

Point

https://www.airwindows.com/point-vst/

「爆発的トランジェント再構築」
トランジェントに劇的に作用するコンプ。コンプ+ゲート/エクスパンダーを使ってるようなトランジェントの強調具合が簡単に出せます。かなり便利。作用するレンジに制限をかけてないから、使い方を間違えると耳とスピーカーが破壊されるとのこと笑

Drive

https://www.airwindows.com/drive-vst/

「怒りのオーバードライブ」
スムーズなトランスファーファンクションで端正な歪みのDensityに比べて荒々しく汚なめな歪みが得られるディストーション/サチュレーションプラグイン。

PhaseNudge

https://www.airwindows.com/phasenudge-vst/

「位相回転させるやつ」
Airwindows的に調整されたオールパスフィルターで位相のみを変化させます。

Pyewacket

https://www.airwindows.com/pyewacket/

「Airwindows流Pyeコンプレッサー」
ロンドンのオリンピックスタジオにあるPyeコンプレッサーをAirwindows流に解釈したコンプ。モデリングしているわけでなく、その挙動にフォーカスしているようです。トランジェントの感じを保ったまま音源持つパワーを上げることが出来るとのこと。バキバキに潰す用途ではありません。

Density

https://www.airwindows.com/density-vst/

「最もスムーズなサチュレーション/「アンチ」サチュレーション」
最もスムーズなトランスファーファンクションを持つサチュレーションプラグインで他のAirwindowsプラグインにも多用されてます。スライダーを右側にすると通常のサチュレーションの歪みが発生しますが、左側にすると「アンチ・サチュレーション」となります(トランスファーファンクションの向きが逆になる?)。Consoleシリーズはこれを応用してるみたいですね。

Lowpass, Highpass

https://www.airwindows.com/lowpass-highpass/

「ミックス用のローパスフィルター、ハイパスフィルター」
ミックスでのトーンを操作する用途を想定したLPF、HPFです。

ToneSlant

https://www.airwindows.com/toneslant/

「マスタリンググレードのTiltEQ」
AirwindowsのTiltEQでマスタリングでの使用に耐えうる質とのこと。

Average

https://www.airwindows.com/average-2/

「普通のDAWには搭載されてないローパスフィルター」
独特な動作をするローパスフィルター。特定のサンプルの値を平均化することで作用する…ってよく分かりません笑 でも、結構使える気がする。

Slew2

https://www.airwindows.com/slew2-2/
「ナイキスト周波数に近い高周波を抑えるスルークリッピング」
SLEW(無印)とは違い、エフェクト対象に周波数レンジが存在するバージョンです。耳にキツイ高音を抑えることが出来ます。その丸まり具合が結構良い。ディエッサーとしても使えるそうです。

Thunder

https://www.airwindows.com/thunder/

「低域が持ち上がるタイプのバスコンプレッサー」
普通コンプは低域を抑えてしまう傾向にあるのでサイドチェインで低域を通過させたりマルチバンドで対応するのですが、それらとは違う方法で低域をモジュレートさせて逆に持ち上げる効果を出してしまうコンプレッサーとのこと。超低域がモニターできない安協だと事故る可能性があるから注意。僅かな効き目の場合は良い感じのGLUE感が出るってさ。

ClipOnly

https://www.airwindows.com/cliponly/

「ミニマリストのハードクリッパー」
スレッショルドが-0.2dBFSに設定されている安全対策的なクリッパー

Pressure4

https://www.airwindows.com/pressure4/

「色々なスタイルにすることが出来るAirwindows印のコンプ」
Airwindowsの幾つも出ているコンプレッサーの中で一番ベーシックなもの。ステレオバージョンではハードウェアコンプレッサーのダイオードブリッジを元にしたステレオリンクが搭載されているとのこと。

FathomFive

https://www.airwindows.com/fathom-five/

「ベースエンハンサー」
とても使いやすいベースエンハンサー。低音が不足している素材に対してはもちろん、フルミックスにうまく使うとテープっぽい低音が付加できるとのこと。

Guitar Conditioner

https://www.airwindows.com/guitar-conditioner/

「Tube Screamerのエミュレータではないけど代換品」
ヘビーに歪んだギターサウンドを志向する人向けのプラグインでTube Scrreamerのプラグインの代わりに使ってみろとのこと。ただ、Tube Scrreamerではないらしい笑

Slew

https://www.airwindows.com/slew-2/

「スルークリッピング」
シンプルにスルークリッピングさせるプラグイン。これが地味に使えます。